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上手くいかないのは●●のせい?

夏休みになりましたね~

子どもに ~しちゃだめ! ~でやったらだめっていつも言ってるでしょ!
と怒ることが増えちゃった。 ストレスましましだ~!

という方もおられるかもしれませんね。

これから一ヶ月 がんばっていきましょう(笑)

なんで ~しちゃだめ っていうことをするんだ
と思ったことはありますか?

モノゴトの考え方には、大きく分けて2つあります。

「原因論」と「目的論」

同じ結果を目指していても、どちらの考え方をするかで、伝えるプロセスが
変わってきます。

実は、日本のゴールドメダリストたちに指導しているプロコーチ 平本あきおさんの
特別講義を受ける機会があったので、そこでの学びをシェアしたいと思います

事例1

野球部の監督が試合中に選手に声をかけています。
どちらのほうが良い結果が出そうですか?
【原因論タイプ】
三振するんじゃないぞ!!!
三振したら、帰ってからグランド10周させるからな!!

【目的論タイプ】
ヒットを打てよ~!!
ここでヒットを打ったら 打ち上げの焼肉おごるぞ!

違いがわかるでしょうか?
上手くいかない原因だと思うことをやらないように と伝えるのか
上手くいくためにやってほしいと思うことを伝えるのか

ということですね。
結論からいくと 「目的論」で伝えるほうが 欲しい結果を得られやすいんです。

なぜ「目的論」で伝えるほうがうまくいくのか

人間は脳内でイメージしたことが行動にあらわれるといわれています。
ということは、否定形(~をやるな)と伝えられても、イメージしてしまうのは
やらないでといわれた行動であったり、罰として与えられる情況であったりする
わけです。

三振するな→ 自分が三振しているイメージが脳内で再生
グランド10周させるぞ→ 苦しい姿をイメージしてテンションさがる

こんなのでは、うまくいく気がしないですよね。

ヒットを打てよ! → 自分が球をとらえてかっ飛ばしてるイメージが脳内再生
打ち上げは焼肉 → みんなと楽しい時間をすごしている姿をイメージ やる気UP
このように、伝えるのは成功した状態のイメージであったり、そのための行動を
しているイメージをさせる言葉で伝えることなんですね。

どうすれば「目的論」で伝えれるようになるの?
日本の社会は、基本的に「原因論」の伝え方であふれていますし、学校でも会社でも
「原因論」をベースとした指示が与えられることで育ってきています。

なので、急に意識を変えようと思ってもなかなか難しいものです。

一番、変化させやすいのは、言葉の使い方です。

よくありがちな事例を紹介しましょう。

事例2

【公共交通機関の案内】
「原因論」
危ないので、駆け込み乗車はおやめください

駆け込み乗車しているイメージが脳内再生されるので、みんな焦って走り出したりします。

「目的論」
次の電車が来るまでお待ちください

電車を待っているイメージが脳内再生されるので、みんな落ち着きます。

「目的論」の伝え方は、家庭でも有効ですね

事例3

【子どもとの会話】
「原因論」
危ないから、走らないで

走っているイメージが脳内再生されるので、やっぱり走ります。

「目的論」
ゆっくり歩こう

ゆっくり歩くイメージが脳内再生されるので、みんな落ち着きます。
散らかさないで → 片付けてね

のように 禁止令ではなく やってほしい行動を明確に指示することができますね。

 

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「目的論」を伝えるときに気をつけること

「目的論」で伝えるだけで、こんなにも変わるんだ!

とある意味、感動すら覚えるかもしれませんが、他の人に伝えるときに注意が一つあります。

それは、「原因論」で伝えている人に、
「その伝え方が悪いから、上手くいかないんだよ」

というニュアンスで伝えてしまうこと。

これって、ダメ出しですよね。ダメ出ししないことを伝えるために、ダメ出ししてしまうという
本末転倒なことになってしまいます。
実は、わたくしも「目的論」を使うように伝えたいと思いつつ、このワナにはまっていたんです。

では、どのように伝えればいいのか。

1.まずは相手に共感
ダメ出ししている相手、ダメ出し内容を受け止めてあげましょう。
全部思っていることを吐き出してもらいます。

2.どんな状態になって欲しいと思っているのか聞く
人に対するダメ出しをしているなら、その人にどうなってもらいたいのかということを聞く。
チームであれば、どんなチームを目指しているのかを聞く。

3.そのために具体的にどんな行動をしてほしいのかを言葉にしてもらう。
~をしてほしい これが明確に言葉にできてこそ伝わるわけです。
最初は練習が必要かもしれませんが、伝え方のクセは継続することで習慣になり、習慣は思考や
意識、そして行動を変えていくことができます。
みんなで「目的論」の伝え方を拡げていきたいと思っています。
ぜひ、良かったら、この内容をシェアしてくださいね
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コミュニティ構築のパートナー 松井 創Twitter:@sanuki8
ドリームシップ・カンパニーの松井創です女性個人事業主向けに、コミュニティ構築のパートナーとしてサポートをしています。
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