友だちいないと不安だ症候群

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友だちいないと不安だ症候群て知ってますか?

友だちとの適切な距離感を保てないことによって、いつでも
スマホを手放さず、LINEなどのSNSでつながっていないと
不安に襲われる「SNS依存」であったり、メッセージでも
LINEでも既読がつかないと、すぐ自分は嫌われているのでは
と考えて落ち込んでしまう。

あるいは、現代のいじめの根源にも、友だちとの距離のとり方
がわかっていないことがあるのではと感じることがあります。

そんな、人間関係による不安感から抜けだすための3つの
力についてお伝えしたいと思います。

 

1 おしゃべり力

第1の力は おしゃべり力です。

おしゃべりって友だちコミュニケーションの基本ですよね。
おしゃべりすることによって、お互いの好きなことや好きな食べ物を知ったり
出身であったり、どんな考え方を持っているのかを語り、共通点を探して、
仲良くなっていくものです。

ところが、おしゃべりが苦手だと、いつもの気の置けない仲間とはつるむ
ことができても、新しい出会いによって世界を拡げていくことが難しく
なってしまいます。

おしゃべり力は次のような要素が複合して形成されています。

 

質問力

相手に興味関心をもち、もっとよく知りたいという気持ちで問いかけていく
ことができる能力です。

質問力を高めるために必要なのは

  1. 相手に興味関心を持つ
  2. 小さなことにも疑問を持つ
  3. 相手の答えをさらに拡げる

適当に聞き流したり、相手が話しているときに、自分の話すことを考えていると
相手を掘り下げる質問ができないので、表面的な話だけで終わってしまいますね。

 

コメント力

質問を投げかけて、答えてくれたことに対して、どんなコメントをするかも大事。

ふーん。。。。
で返してしまったら、そこで終了してしまいますね。

答えてくれたことについて、自分はどう思うのかとか、自分だったらとか、
押し付けない程度に自分のことも話して、これが自己開示につながるとも
いえますね。

場の空気を作る力

相手が今、一番興味を持っているところはどこか?
今、一番エネルギーを注いでいる活動は何か?

そうしたエネルギーの流れを敏感に感じ取ることができる能力です。

これは、誰しもがごく自然にやっていることでもあります。

よく場の空気と表現されたりしますが、2人で話していても、複数人で
話していても、エネルギーの流れをしっかり見ている人はおしゃべり上手
で、その場をよく盛り上げ楽しい空気を作っていますね。

 

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2 誘う力

~に一緒に行こう。とか、●●を企画したので、来て! という風に、人をお誘いすること。
いつも、誰かれに声をかけて、友達と楽しんでいる人いますよね。

いつも誰かと一緒にいるからといって、誘う力があるとは限らないんです。

魅力的な人の周りには、人が集まってくるものですが、そのことにかまけて、自分から
人をお誘いする、「誘う力」を身に着けていないと、気づいたときには誰もいない、
ということが現実的にあります。

自分から誘うことが苦手だという人の特徴は、

  1. 自分がどう思われるかを気にしている
  2. 断られて傷つくことを恐れている
  3. 自分に自信がない

つまり、自分にしかベクトルが向いていないために、
こんな楽しいことがあるから教えてあげたい、一緒に楽しみたいという気持ちより

声をかけたのに断られたときに、自分そのものを否定されたように感じて傷つく
という恐怖のほうが先にたってしまいがちであったりします。

イベントのご招待活動をレクチャーするときにいつもお伝えすることがあります。

相手のご都合を調査していると考える

来てくれるの?くれないの?という問いかけではなく
●●というイベントがありますが、ご都合はいかがでしょうか?

相手の都合や関心を調査しているんです。
ある意味、ここは事務的に考えておくほうが楽かもしれません。

自分が調査員だとして、クライアントさんから頼まれたリストに連絡をしている場合
その答えによって一喜一憂するでしょうか?

チェックリストは返事がきたら○をつける

来てくれる場合だけ○ お断りには× をつけると
リストには × がたくさんついてしまうかも。。。

あるいは、それが嫌なので、最初から来てくれそうな人にしか声をかけられない

でも、来てくれそうだと期待して声をかけたのにダメだったら、余計にショックじゃないですか?

いけるにしても、いけないにしてもお返事をくれるというのは、あなたとの良い関係を続けて
いきたいという気持ちのあらわれと受け止めて、「お返事ありがとう」という感謝の気持ちをもちましょう。

興味がないというお返事だったら、次から似たようなものにはお誘いしなければいいだけですね。
そのことがわかったということで○なのです。

お断りされても、あなたのことを否定されているわけではない

人それぞれ、いろんなタイミングや諸事情があります。
お断りの返事がきても、あなたのことをお断りされているわけではないのです。

それをよく理解していれば、ムダに傷ついたり、落ち込んだりする必要はないですね。

 

3 一人ぼっちを楽しむ力

一人ぼっちになることが怖い! と思っていると、言いたいことが言えなかったり
実質、いじめられている、一緒にいると不快な思いをさせられるということがあるのに
そのグループから離れられないという思考に陥るケースがあります。

学校などは、特殊な閉鎖空間ですから、その中で円滑にやっていきたいという思い
そして、やはり、一人ぼっちは嫌だという気持ちから我慢してしまうことがあるようです。

また、この思いは、いじめの首謀者にはならないものの、人がいじめられているのを
見ても、何もしない傍観者、あるいは、自分がいじめの対象になることを恐れて加わる
という行動にもつながりますね。

アーティストや作家など、モノや作品を生み出す人は、一人ぼっちの時間を大切にします。

もちろん、人との交流は新しい出会いや刺激を与えてくれますし、楽しいものですが、
孤独の時間こそが、内観のときとなり、自分の中から湧き出てくるアイディアやアートを
練り上げてくれることを知っているからです。

一人ぼっちになっても大丈夫、という気持ちがあると、常に誰かとつながっていないと
不安だという思いに捉われることがなくなります。

何かアートと呼ばれるものに趣味としてチャレンジしてみる、あるいは、読書など自分を
磨く時間を積極的にとるようにしてみることをお勧めします。

 

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まとめ

対人関係で、友だちと適切な距離を保つコツを知っていると、SNS疲れであったり、周囲の
人間関係でストレスや不安を抱え込んでしまうことがなくなりますね。

そのための3つの力

  1. おしゃべり力
  2. 誘う力
  3. 一人ぼっちを楽しむ力

をぜひ身に着けるようにしてみてください。

 

斉藤 孝さんの著書 「友だちいないと不安だ症候群につける薬」という本では、この対人関係ストレス
について、わかりやすく書かれていて参考になりますよ

よかったら ぜひチェックしてみてください。

友だちいないと不安だ症候群につける薬

Author Profile

コミュニティ構築のパートナー 松井 創Twitter:@sanuki8
ドリームシップ・カンパニーの松井創です女性個人事業主向けに、コミュニティ構築のパートナーとしてサポートをしています。
コミュニティを作るには、ターゲットや目標を明確にすることでファンを作り、共感を得ることが大切ですが、そのための具体的な方法を体系的に学び、実践していく「なぜコミアカデミー」を主宰しています。


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