マーケティング

決断マン
決断マン
いっつもその缶コーヒー
飲んでるけど

お気に入りポイントって
あるの?

優柔不断マン
優柔不断マン
え? いつもこれ飲んでる?

そう改めて言われると
なんでだろう

なんとなくかなぁ

決断マン
決断マン
自分が食べたり飲んだり
するものなのに

決める ってことを
せず なんとなくかよ!

はっちー
はっちー
ほとんどの人は日常的に
選ぶときに

明確な理由があって それ
を選ぶわけではなく

「なんとなく」だと
言われてますよ

その「なんとなく」は
どうやって作られるか
興味ありませんか?

スポンサードサーチ

ヒトはなぜ「それ」を選ぶのか?

ヒトは 「〜という理由でこれを買った」と理由や理屈を述べたがる
ものですが

ほとんどのことはなんとなく選んでいるという事実があります。

しかも、実際のところは3秒くらいで選んでいるのです。

では、選ぶのに時間がかかる、悩むという人が少なくないのはなぜでしょう。

なぜそれにしたのかを説明する、言い訳や理屈を考えているに過ぎないのです。

その「なんとなく」がどのように作られているのかを読み解いてみたいと
思いませんか?

なぜコミチャンネルをチェック

 

**********

モノを手に取る3秒前に答えはでている

なぜだかわからないけど、みんなが選びやすい商品というものが
実は世の中に存在しています。

魔法のヴェールをまとっている

と表現されることもあります。

要素としてはモノが売れる要素には次のようなものがあります。

  • 陳列されている位置がいい
  • ネーミングが惹かれる
  • パッケージが魅力的

しかし、これだという決め手があるわけではなく、みんなが
なんとなくその商品を選んでしまうということがあるんです。

そして人間の脳は、絶妙に「魔法のヴェール」をかぎわけて
選んでしまうんですね。面白いものです。

メニューは3秒以内で選ぶ

決断力を高める方法の一つとして、外食に行ったときにメニューを
3秒以内で決めるということをお勧めしています。

もちろん、「えいや!」で決めて失敗する(食べたいものとは、
ちょっと違った)ということもあるでしょう。

しかし、たいていの場合は、じっくり悩み考えて決めたのと3秒で
決めたので結果は違わなかった、あるいは、悩んで決めるより良かった
場合すらあるかもしれません。

これも、例えばそのメニューが書かれている位置、料理名、写真など
どのポイントかはわかりませんが「魔法のヴェール」をまとっている
ことが多いものです。そして、そのお店の一番人気の商品だったという
ことを後から知ることも珍しくありません。

 

スポンサードサーチ

人が思わず買ってしまう法則をご紹介

人がついついモノを買ってしまう法則というものは確かにあります。

「魔法のヴェール」ばかりに頼ってはいられない、営業マンのあなたは
ぜひ、法則も頭にいれて実践してみてください。

1.ついで買いの法則

すでに購入を決めているときに、ついでにこちらもどうですか? と
提案されると、購入してしまうという法則です。

例えば、新車の成約時に「一そろいのマットはいかがでしょうか」と
お勧めすると、ほとんどの方が購入するようです。

100円ショップやドラッグストアで購入されるものの3割が「ついで買い」
というデータもあります。侮れませんね。

2.新商品を手にとってしまう

人は度合いの違いはありますが、「新しいもの好き」です。

新店舗オープンと聞けば行ってみたくなり、新商品と聞けば試してみたくなる
のは、人間の脳に「本能」としてプログラミングされているからなんです。

新天地を目指して冒険家が旅をしたから、今世界が開かれており、いろんな、
美味しいものを味わうことができるのも、常に新しい食を探して、食材や調理
方法を試してみた人がいるからですよね。

3.買うこと自体が楽しみのひとつ

モノを買うという行為自体が、「楽しみ」の一つだということをご存知でしょうか。
人は、必要だからではなく、「楽しむ」ために買いたいのです。

しかし、必要ではないものを買うということをしてはいけないという潜在的な思いが
強かったり、やみくもに何でも買えるわけではありません。

なので「言い訳」や「理由」が必要となるわけです。

がんばったから自分へのごほうび

流行だから

 

何かを買いたい、お金を使いたいという衝動が自分の中に生まれてきたときは
本当にこれが欲しいのだろうか、それとも「買う」ことをしたいのだろうか と
自分に問いかけてみると無駄遣いが減るかもしれませんね。

魔法のヴェールとはトランス状態?

なんとなく手にとってしまうのは「魔法のヴェール」によるということを
冒頭のほうでお伝えしましたが、その正体とは一種のトランス状態では
ないかと言われています。

映画というものは催眠術によく似ていると、催眠に詳しい方が、語っていた
ことがありました。

現実的な世界から入り、だんだん空想の世界に入っていくことで観客は、
その世界に浸りきっていく。

動画のCMも、そんなトランス状態を上手に引き出すことで、なんとなく
選んでしまう状況を作り出しているのかもしれません。

スポンサードサーチ

人は基本的に広告が嫌い

Facebookを始めとするSNSでは、売り込み投稿は嫌われる傾向にあります。
それは、「買う」という行為自体は楽しみでもあり、好きなのですが、人から
勧められて買わされることは嫌いだからです。

なので、すぐには「広告」とわからないように投稿されたものも増えてきました。

普通の記事だと思い読み進めていくと、オチは広告になっているというものですね。

最初から、「●●についてご紹介します。」という書き出しであったなら、その記事を
読もうという気持ちにはならないかもしれません。

口コミは本当に有効なのか?

口コミマーケティングが大事だと言われてしばらくになります。

いわゆる口コミで商品を広げていくMLM(マルチレベルマーケティング)と言われる
手法も、昔は「ねずみ講」などと呼ばれて嫌がられていたものですが、最近、アメリカ
から入ってくるビジネスや、今広がりを見せているビジネスには、程度の違いこそあれ
MLM的な要素が入っているものがよく見られます。

しかし、実際のところ人からの口コミに動かされて購入したものがどれくらいあるでしょう。

何かを購入するに至る経緯としては

  1. メディアなどで商品やサービスについて目にしたり耳にする
  2. 興味がありながらも いつしか忘れている
  3. たまたま店頭で手にすることができた
  4. 欲しくなる
  5. 購入する

こんな流れが多いのではと思います。

友人から勧められたから買いました。そこで初めて知りました。
というケースは、「口コミの時代だ!」と言えるほど多くないのが現実です。

人は利用されることが嫌い

そしてMLMでは、人は信頼している人からの紹介で購入するものだと力説されて
いますが、人は売り込まれるのが嫌いだという特性があります。

自分に紹介した人が、何か利益を得て紹介していることを知ると、自分は利用された
という気持ちになるという人は少なくありません。

自分が不利益を受けたわけでもなく、どちらにしろどこかで商品を買うのであれば
友人にも得になるような方法で購入できたらいいのに、とわたくし個人は思うのですが
現実的には、「知人の得になるような方法はいやだ」と潜在的に感じている人が少なく
ないのも現実なのです。

Author Profile

コミュニティ構築のパートナー 松井 創Twitter:@sanuki8
ドリームシップ・カンパニーの松井創です女性個人事業主向けに、コミュニティ構築のパートナーとしてサポートをしています。
コミュニティを作るには、ターゲットや目標を明確にすることでファンを作り、共感を得ることが大切ですが、そのための具体的な方法を体系的に学び、実践していく「なぜコミアカデミー」を主宰しています。


あさんぽ部で話して欲しいテーマの要望
質問やご感想はこちらから

▼  ▼  ▼

 

友だち追加


 



ファン作り営業&コミュニティ構築

のヒントをお届け

なぜコミチャンネル」 

登録よろしくお願いします

   ▼  ▼  ▼

 

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
  • LINE